プレイ雑感：オメガラビリンスZ①

ここはもちろん･･････

ここも･･････

ここでさえも･･････

タッチすると揺れるんスよ！（挨拶）

この機能は何故要るのか？

と考えた事もあった。

だがプレイする事数時間、

百乙は、確かに、タッチしていた。

いつでもどこでも触れるから･･････

男･･････だから･･････

でもね、これ不思議のダンジョン系としてはかなりツボを押さえた作りです。

（自然な形で話を戻す）

まず操作感。

多くの不思議のダンジョンゲーの暗黙の了解というか、

スーファミのボタン配置的に言うと

Bがダッシュ、Yが位置固定やオート振り向き、

Rが斜め固定で、Lが投擲、

みたいな定番があるじゃないですか、それをきっちり踏襲してます。

LとRの配置逆だけど、それはオプションで変えられるしね。

真上でなくやや斜め見下ろしのため、

慣れるまでマス数え間違えまくったけど、

メニューやレスポンスも上々、遊ぶにあたってストレスは少なめでした。

快適についていえば、

私が買ったのはvitaですが、ゲーム開始とダンジョン開始に

ややまとめてロードする印象で、頻度や長さは気にならないレベル。

これは人毎に違う感覚だと思うから、動画なんかを見てもらうといいかも。

ストーリーはやや前作を知っていれば楽しいかも、だけど、

今作からでも十分ついていけた。

キャラのアクの強さは、

このゲームに手を出しちゃった人であれば問題なく受け入れられるハズ。

難易度。

だいたいのダンジョン系って、私はチュートリアル先から

小さめのダンジョンいくつかノーコンで突っ走れる事が多いんだけど、

すごく序盤で死んじゃったし、

ぬるくなく良いバランスになっているかも？

もうちょっと進めてみないとなんとも。

空腹の危機がシレンなんかより訪れる気がする。

仲間が居ると逆に計算が狂うのは最近の不思議のダンジョン系のお約束だよね。

 音楽はむしろ、不思議のダンジョン然としていて、

ここをもっとキャラ的なものに寄せていっても面白いのに、と思う。

ただ、オープニングは必見です！

 うっかり口ずさまないようにね。

言い訳みたいに言いますけど、

これおっぱい無くても楽しいゲームですよ。

本当。

それなのに、

さらにおっぱいがついてくるんだから尚のこと楽しいゲームですよ。

また、進んだら書くかもしれません。

とりあえず遊ぶぞー。